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「先生!長い間英語を勉強しているのに、全然話せません!」

「どうやったら話せるようなるんですか? 教えて下さい!!」

こんな悩みは英語を第二ヶ国語として習っている多くの人が抱えるものです。

昨今では、前述の質問が有名大学でのディベートトッピックになったり、議会でも取り上げられる議題となっています。文部科学省では今年、500体の英語を話すロボットを学校に導入することも発表されました。

Journeys ではスピーキング力を上達させる環境づくりを第一に考えています。

 

”言葉”はひとつのコミュニケーションツールであり、人と人が繋がる最も重要なツールと言えますよね。

みなさんは日本語のネイティブスピーカーだと思います。

そのためごく自然に、かつ自信を持って日本語で話すことができる、というアドバンテージがあるんです。

 

ではどうすれば英語で自然に、かつ自信を持って話すことができるでしょう?

 

まずは正しい発音を覚えることから始めましょう。

単語はあっているはずなのに発音が間違っていてうまく伝わらなかった…なんて記憶はありませんか?

正しく発音できるだけで格段に相手に伝わりやすくなり、その伝わったという経験が自信にも繋がるのです。

 

また、正しい発音を知っているとリスニングが格段に伸びます。

簡単な会話をテキストでは読めるけど会話ではうまく聞き取れない、という方に多いのは間違った発音を頭の中に持っているからです。

いくら自分で読めても実際に正しい英語で言われると、本当は知っている単語もキャッチできず、会話が理解ができないのです。

実際にネイティブの正しい発音を聞いて、それを繰り返し声に出して使うことが大事です。

 

そしてもう一つ!レベルアップするために必要なことは滑らかに発音すること。でも一体どうやって?

 

では、もっと詳しくお話ししますね!

Journeysのではスピーキング力を上達させる・リーディングにフォーカスしたクラスを設けています。

でもみなさん気になりますよね。”発音にフォーカスするのは分かる。でもなぜリーディング?”と。

 

 

実は読むことは、単語量を自然に増やすことができ文法を学べるうえに、英語をスラスラと話すトレーニングのキーとなっているんです。

話すためには筋肉や声帯のトレーニングは必要不可欠です。

舌・顎・唇の正しい位置を例にとってみましょう。

 

赤ちゃんを思い出してください。

私たちは産まれた瞬間から両親たちにより話すことのトレーニングが始まっているのです。

赤ちゃんたちは、言語を両親たちの日常会話を聞き自然に学びます。しかし、私たち大人は読むこと、特に声に出して読むことができます。

ジャーニーズでは金曜日の夜に、クラスで使う単語を利用して発音にフォーカスし、練習するクラスを開講しています。

ピアノでコードを習うように、まず英語の「音符」を個別に発音し、それらの音を単語として組み立てる方法を学びます。

その後、それらの個々の単語をどのように文のなかで発音していくかということも勉強していきます。

ネイティブスピーカーは一般的に息継ぎをせず8つの単語をスムーズに話すと言われています。

1つ1つの単語を分けて読むのではなく前後の単語とつなげて読む、ということを日本ではあまり習いませんがこれはとても重要なことです。

そして最後に英文を読む練習に入ります。

もちろん難易度は受講生のレベルによって変わりますが、レベル3・4ではIELTSテストのリーディング、レベル2ではTOEICの単語やリーディング。

そしてレベルF・1では単語や簡単な短編小説を使って勉強しています。

 

ここまで正しく発音する事とリーディングの重要性について話してきましたが、いかがでしたか?

正しい発音がわかればもっと聞けるようになり自信を持った話し方になります。

 

文中での読み方を練習すればもっと英語を滑らかに話せるようになります。

スピーキングももっと伸ばしたいと思っている皆さん、金曜の夜に教室でお待ちしています!