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The Danish Girlをみて思ったこと。

こんにちは。Keikoです。

みなさん映画を見るのは好きですか?私はテレビをここ10年ほど所有していないので、その代わりPCでよく映画を見ます。

私の大好きな俳優さんEddie Redmayneさんが主役を務めるThe Danish Girl(邦題:リリーのすべて)という映画を見て感じたことを書きます。(ネタバレしないように書くので、この映画をまだ見てない方はぜひ見てみてください。)

 

時は1920年代、世界で初めて性別適合手術を受けた人物・リリー・エルベのお話です。

夫のアイナーと妻のゲルダは画家として、デンマークで暮らしていました。

ある日ゲルダは女性モデルが不在だったため、アイナーに脚のモデルを頼むこととなります。

アイナーは戸惑いながらもストッキングを履き、女性の格好でモデルをしますが、そのことがきっかけになり自分の中にある女性に目覚めることになります。

それから女性になりたい気持ちが日に日に強くなり、「リリー」という名前を名乗るようになります。

最初は家の中だけで、時折女装をするだけだったのですが、徐々にリリーとしている時間が多くなっていきます。

まだ性的少数者(sexual minority)という概念がなかった時代。デンマークでは同性愛者は犯罪だったようです。

そういった時代の中、アイナー(リリー)は周りからは白い目で見られ、差別を受け、医者を転々としますが「精神分裂症」と診断されます。


 

今は時代も変わり、日本でも性的少数者に対しての理解がでてきましたが、まだまだ欧米諸国に比べると遅れを取っているな、と感じることが多々あります。

日本でも女装をしている男性を見かけたことが何度かありますが、その時の周りの好奇の目だったり、普通はしないような変な質問を投げかけたり、(スカートをめくられているのを見たこともあります!!)差別的な光景を目にしてすごく悲しい気持ちになりました。

 

わたし個人の意見としては、「男と女に分ける必要があるのか」と疑問に思います。

もちろん身体的な違いはありますが、「体が男性で心は女性で男性に惹かれる」「体も心も男性で同性に惹かれる」「性転換をして女性になり、女性に惹かれる」など十人十色だと思います。もうカテゴリーに分ける必要はないのではないでしょうか。

男だから、女だから、LGBTだからというのではなくて、⚪︎⚪︎さんだから、とその人自身を見れるようになるといいですね。

 

先日御茶の水女子大がトランスジェンダーの女性を受け入れることを発表しましたが、こういった流れが今後どんどん広がり、若い世代だけではなくどの世代にも性の多様性を受け入れる風潮が広がるとうれしいです。

 

Keiko

 

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