”英語を話せる人より、心を結べる人を。”
「Journeys」は、なぜ世の中に存在するのか?
苦手だった英語を話せるようになることで、 自分の言葉(=英語力)を“信じられる人”は増えると思います。
しかし、自分の言葉を“愛せる人”になるためには、 相手の心を理解できるように、人間力も磨いていかなければなりません。
英語を学ぶことだけにフォーカスをすると、 人工知能の発達によって、必要としない人は増えるかもしれません。
ただ、国際視点や異文化交流を通して学ぶことで、人間力を磨いていくことができます。
英語を話せる人を増やすのでなく、人の心と心を結べる人を育てることで、 ひとりひとりの人生を、ひとつひとつの国を充実させていきたいと願っています。
そしてこれは、生徒だけでなく、我が校で働いている講師やカウンセラーに向けたメッセージでもあります。
自分の言葉を愛せる人に自分自身がなれなければ、生徒さんが満足することもなく、「Journeys」の発展もありません。
Providing the skills to improve
– 向上のための技能提供を惜しみません。
Sharing the knowledge to advance
– さらなる進歩のためのアイディアを皆さまとシェアしていきます。
Offering the opportunity to enjoy
– わくわくするような楽しい環境を提供します。
Journeys